バレエの子供用レオタードの価格と品質について

バレエのレッスンに欠かせないレオタード。子供のために購入を考えるときに気になるのが価格と品質です。すぐに着られなくなってしまうとはいえ、縫製がしっかりしていないものなどを選んでしまうと穴が開いたり、ほつれたりしてしまいます。動きが激しいうえに、肌に直接着用するものなので、破れたりしてしまうと修繕は大変です。素材に使われているスパンテックスなどは伸縮性に優れているため、縫うのは大変で縫えたとしても引きつりの原因になり、本来のシルエットが保てなくなってしまいます。高価なものをそろえる必要はありませんが、価格と品質に見合ったものを厳選する必要があることを覚えておきましょう。そこで、相場とどんなところをチェックしたらいいのかを覚えておいてください。

相場はどこで作られたかで違ってきます

世界中で人気のある習い事であるバレエは、おもにヨーロッパの製品が主流になっていました。日本製の品質が良いブランドも出てきましたがどちらも価格が高い傾向になります。そこで、子供用のレオタードも中国製や韓国製のものが作られるようになってきました。特に韓国製はデザインがかわいらしく、価格も3000円代で購入できます。日本製はデザインによって3000円代から1万円ほどになり、アメリカやヨーロッパからの輸入物でも同程度の価格帯になります。傾向としては、シンプルなデザインほど割安感があり、レースやスカートなどが付くと価格が跳ね上がるようです。インターネットショップなどでは韓国製の取り扱いなどがあるので、安く購入したい場合は検討してみるとよいでしょう。専門店でも定期的にセールなどが開催されているので、こまめにチェックするようにしてください。

品質はやはり日本製というのはもう古い

バレエのレオタードに限らず、品質で勝負するならば日本製に勝るものはないというのが世界の常識でもありました。しかし、現在は各国での製品チェックも厳しくなっている上、日本へ輸入される際にも様々なチェックを受けているため、製造国がそのまま品質に反映されることも少なくなってきています。子供はすぐに大きくなってしまうものなので、耐久性もそれほど重大ではありません。レオタードは手洗いを必要としますので、色落ちやほつれ、部品の落下などのリスクが少ないものではあります。ごくたまにネットに入れて洗濯してしまう人もいますが、大概の場合は問題なく使える程度の品質は保持されるはずです。とはいえ、製品ごとに縫製の良し悪しがある場合もあるので、新品を購入するときもきちんと縫い目や生地に不具合がないか確かめるようにしましょう。